日本室内陸上競技大会大阪大会U18男子60mJHに中村駿汰が出場し、6位入賞を果たしました!



2月4日(土)
13:30〜予選(0+8)
17:00〜決勝

予選4組3着 8秒18 → 決勝へ
決勝 6位 8秒18 入賞★







スピードバンドを用いたW-upの様子




前日入りし、会場での練習を行いました。
(s)

R4中信新人が始まりました。

【初日track優勝種目】
男子4x100mR (児玉賢人(2年・筑摩野中出身)-木曽隆大朗(2年・白馬中出身)-渡辺直弥(1年・穂高東中出身)-中澤歩希(2年・鉢盛中出身))
男子110mH 中村駿汰(1年・旭町中出身)
女子100mH 小松理紗(2年・信明中出身)




男子4x100mR決勝
優勝 児玉-木曽-渡辺-中澤44"00
【評】薄氷を踏む思いであったが、0秒04競り勝ち優勝。

女子4x100mR決勝
2位 一志-西村-征矢-小松52"14
【評】わずかに四継優勝を逃したが、2位入賞。


男子1500m決勝
7位 三村4'27"73(自己新)
【評】予選を「12番目」に通過した三村が決勝で粘りの会心レース。2秒の間に6~9位までがひしめく県出場権獲得枠で、初の個人種目県大会出場を決めた。

女子1500m決勝
8位 竹川5'52"29
9位 林眞5'53"38

男子110mH決勝(+1.0)
優勝 中村15"96
2位 大日向16"98(自己新)
【評】女子に引き続き男子トッパーも最上位独占。明日の400mHでも松本国際ハードルチームで最上位独占なるか。


女子100mH決勝(-0.2)
優勝 小松16"56
2位 西村16"79(自己新)
【評】小松・西村でワンツーフィニッシュ。“超・隠し玉”の西村は入学当初の20秒付近から16秒台まで記録を伸ばしてきた。

男子400m決勝
2位 児玉52"01
3位 中澤52"20
4位 竹岡52"38(自己新)
【評】残念ながら賞状独占ならずも、総合得点で18点獲得。

女子400m決勝
6位 中谷68"55
【評】中谷がまず400mで県大会出場権獲得。

男子400m予選
1組 児玉52"42→決勝へ
2組 竹岡52"51→決勝へ
3組 中澤52"73→決勝へ
【評】3人全員が決勝進出。

女子400m予選
1組 中谷67"09→決勝へ

男子1500m予選
1組 小林4'29"25(自己新)
2組 三村4'28"86(自己新)→決勝へ
【評】ともに初めて4'30"切りで自己新。小林はわずかに決勝進出を逃したものの、三村は+4番目で最終枠で決勝進出。自身初の決勝をどう戦えるか。

男子1500mopen
田中4'58"74(自己新)
【評】1年生田中が自身初の4分台をマーク、夏場の練習の成果が出て来たか。

男子4x100mR予選
1組 竹岡-木曽-渡辺-中村43"86

(y)

2022年になりました。
1/3から1/5まで長野工業で行われている県棒高跳合宿に中谷と小嶋が参加しています。
他校との合同練習でとても良い刺激を得ながら練習しています!

最終日はマットを使った体の動かし方をトレーニングしています。















(y)
茅野市陸上競技場で行われているチャレンジ茅野に出場しています。
男子走高跳びで中村伊吹(2年)が5cmベストを更新し、185cmをマーク。190cmは非常に惜しい跳躍でクリアならずも、今後に期待の持てる試合となりました。

女子棒高跳で小嶋楓來が自己タイの2m30をマークしました。

男子走高跳
中村伊1.85(自己新)

女子棒高跳
小嶋2.30(自己タイ)

(s)(y)
タグ :中村伊吹

日本選手権混成のサブイベントで開催されている長野県選抜陸上に出場しました。





初日は気温も高く良い風が吹いていましたが、2日目は強い雨のコンディションです。昨日に引き続き自己ベスト更新を目指して頑張ります!


6/13
女子300m
2着 麻和 46.73 初

【評】
初の公式300。出場人数は少ないながらも2位に入賞しメダルを獲得。400の為にもスピードを付け45秒切りを狙いたい。

男子300m
1組目
1着 丸山 36.81 PB
5着 中村 39.69 PB
6着 大日向 40.01 PB

2組目
2着 竹岡 38.76 PB

【評】
全員初の公式300mであったが、練習時の自己ベストを全員更新した。悪天候であったが、果敢に前半から攻め収穫のあるレースとなった。


男子100m
1組目(-0.2)
1着 児玉 11.80 PB
4着 西沢 12.45

【評】
児玉が初の11秒台をマーク。組1着でフィニッシュした。


6/12
女子100m
1組目(+1.5)
4着 一志 14.48
5着 福浦 16.40 初

【評】
マネージャーとして入部した福浦が人生初の100mに出場。無事完走をした。本人の経験にもなり、周囲の選手へも良い刺激となった。

2組目(+0.8)
4着 小松 13.38 PB

【評】
大腿四頭筋に不安があったがその中でも自己ベスト更新。腕振り、脚の運びを改善していけば今シーズン中に12秒台も見えてくる。

男子100m
1組目(+1.2)
7着 筒木 12.23 PB

【評】
これまでの課題から脚が流れないよう意識を持って練習に取り組んできた筒木がベスト更新。徐々に修正できているので、引き続きポイントを持って取り組んでもらいたい。


2組目(+1.7)
1着 横沢11.77 PB
3着 三代澤 11.80 PB
7着 矢花 12.38

【評】
3年三代澤が足首が完治していない状況ながらも出場。ラストシーズンの意地を見せ見事に自己ベスト。思うように練習ができていない中で執念を感じるレースであった。
横沢も僅かながら自己ベスト達成。


男子200m
1組目(+1.8)
2着 金子 23.58 PB

【評】
中信新人400mH優勝から自信を付けた金子が宣言通りの23"5台での自己ベスト。新人戦の北信越出場へ向けて弾みが持てるレースであった。

2組目(+2.2)
3着 五十嵐 23.26
6着 木曽 23.75
7着 中澤 24.07

3組目(+2.1)
7着 市川 23.18

(s)

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Matsu Koku-T&F2
Matsu Koku-T&F2
長野県松本市JR村井駅から徒歩1分に立地する、松本国際高等学校の陸上競技部です。
短距離障害のS・短距離のOの陸上競技専門スタッフで指導しています。たった1名の部員からスタートした小さな陸上競技部も、令和5年現在で全国大会連続出場(7年連続)、全国総体入賞(最高全国5位)、県高校記録更新(3種目)、全国定通優勝(3種目)、国体入賞(最高全国2位)を成し遂げ、部員数は50人を超える県内屈指の強豪となってきました。まだまだこれから飛躍していく松本国際は新しいステージに入っています。「感謝の気持ちと素直な態度」を忘れずに頑張ります。末永く、何卒宜しくお願いします。