9/6 中信新人最終日
2020年09月06日
中信新人最終日です。

男女総合優勝を果たしました。応援ありがとうございました。
男子130点…優勝(2年連続3度目)トラック3位・フィールド1位
女子110点…優勝(3年連続3度目)トラック2位・フィールド1位

最終日は女子4x400mR(伊藤沙優香(1年・穂高東中出身)-小平聖乃(2年・茅野北部中出身)-小嶋楓來(1年・原中出身)-栗原すず(2年・大町第一中出身))で優勝しました。
男子800mで岡田遥人(2年・諏訪中出身)が優勝しました。
男子八種競技で梶川新(1年・山辺中出身)が優勝しました。
以上、今大会ではリレー3種目と個人9種目で中信新人の優勝を果たしました。ありがとうございました。
男子4x400mR決勝
4着 市川-黒野-松澤-丸山祥3'36"10
【評】先輩たちが達成したことのない“中信リレー四冠”に挑むも、最後の男子マイルで屈した。悔しさを忘れず、「リレーはチームの総力戦」を部員のみんなが意識してまた練習に励んでほしい。
女子4x400mR決勝
優勝 伊藤-小平聖-小嶋-栗原4.06.30
✳︎59.9-62.5-63.4-60.1
【評】前日の4継に引き続き、シビれる戦いを制した。ルーキー伊藤が先頭を切って突っ込むと、2走小平が粘って自己最速ラップ。3走に抜擢された小嶋は中長距離選手らしい粘り強い走りでアンカーにバトンを託す。400m王者の栗原がラスト競り勝ち、2日連続でリレーのtopでフィニッシュした。
混成競技
優勝 梶川4639点(自己新)
2等 松澤4374点(自己新)
※梶川16.70(自己新)-36.77-1.80-4.57.48(自己新)
※松澤17.08(自己新)-28.72-1.70-4.50.45(自己新)
【評】混成1年生コンビが中信代替大会に続き躍動。2日目はフィールド種目で記録が伸びなかったものの、ともに前回の総合得点を更新した。
男子800m決勝
優勝 岡田1.56.14(自己新)
※28.2-27.8(55.9)-29.3(1.25.2)-30.7(1.56.0)
【評】大会記録を狙うためにも、今後の成長のためにも前半から先頭で戦った岡田。大会記録は達成できずも、「ラストで差す」勝ちパターンではなく、このレース展開で自己記録を更新したのは大きい。週末は100mに出場。県新人では大化けを期待したい。
男子三段跳決勝
4等 西沢11.55(+0.4)(初)
5等 中村伊11.44(+1.4)(初)
【評】初挑戦の三段跳で記録を残した2人は、ともに2種目での県出場権を獲得。
男子円盤投決勝
3等 髙橋30.72
女子800m決勝
3着 小嶋2.29.63(自己新)
男子200m決勝(+0.6)
5着 五十嵐脩23.19(自己新)
【評】200mで決勝進出の五十嵐、5着ながらも自己ベストを更新。100mの予選敗退から良くここまで戻してきた。
女子200m決勝(+2.9)
7着 麻和28.10
DQ 伊藤
男子5000m決勝
4着 小澤16.30.56
DNF 青木
【評】湿度の高さと日差しの厳しさがあった5000m競走。1500mに引き続き、落ち着いて後半に粘り強さを見せた小澤が4位。
男子200m予選
金子24.37(-0.6)
五十嵐脩23.81(-1.1) →決勝へ
open黒野24.13(0.0)(自己新)
open市川24.08(-0.3)(自己新)
女子200m予選
麻和28.36(+0.3) →決勝へ
伊藤26.90(-0.5) →決勝へ
女子円盤投決勝
3等 増澤19.99(初)
6等 坂口17.11
(y)

男女総合優勝を果たしました。応援ありがとうございました。
男子130点…優勝(2年連続3度目)トラック3位・フィールド1位
女子110点…優勝(3年連続3度目)トラック2位・フィールド1位

最終日は女子4x400mR(伊藤沙優香(1年・穂高東中出身)-小平聖乃(2年・茅野北部中出身)-小嶋楓來(1年・原中出身)-栗原すず(2年・大町第一中出身))で優勝しました。
男子800mで岡田遥人(2年・諏訪中出身)が優勝しました。
男子八種競技で梶川新(1年・山辺中出身)が優勝しました。
以上、今大会ではリレー3種目と個人9種目で中信新人の優勝を果たしました。ありがとうございました。
男子4x400mR決勝
4着 市川-黒野-松澤-丸山祥3'36"10
【評】先輩たちが達成したことのない“中信リレー四冠”に挑むも、最後の男子マイルで屈した。悔しさを忘れず、「リレーはチームの総力戦」を部員のみんなが意識してまた練習に励んでほしい。
女子4x400mR決勝
優勝 伊藤-小平聖-小嶋-栗原4.06.30
✳︎59.9-62.5-63.4-60.1
【評】前日の4継に引き続き、シビれる戦いを制した。ルーキー伊藤が先頭を切って突っ込むと、2走小平が粘って自己最速ラップ。3走に抜擢された小嶋は中長距離選手らしい粘り強い走りでアンカーにバトンを託す。400m王者の栗原がラスト競り勝ち、2日連続でリレーのtopでフィニッシュした。
混成競技
優勝 梶川4639点(自己新)
2等 松澤4374点(自己新)
※梶川16.70(自己新)-36.77-1.80-4.57.48(自己新)
※松澤17.08(自己新)-28.72-1.70-4.50.45(自己新)
【評】混成1年生コンビが中信代替大会に続き躍動。2日目はフィールド種目で記録が伸びなかったものの、ともに前回の総合得点を更新した。
男子800m決勝
優勝 岡田1.56.14(自己新)
※28.2-27.8(55.9)-29.3(1.25.2)-30.7(1.56.0)
【評】大会記録を狙うためにも、今後の成長のためにも前半から先頭で戦った岡田。大会記録は達成できずも、「ラストで差す」勝ちパターンではなく、このレース展開で自己記録を更新したのは大きい。週末は100mに出場。県新人では大化けを期待したい。
男子三段跳決勝
4等 西沢11.55(+0.4)(初)
5等 中村伊11.44(+1.4)(初)
【評】初挑戦の三段跳で記録を残した2人は、ともに2種目での県出場権を獲得。
男子円盤投決勝
3等 髙橋30.72
女子800m決勝
3着 小嶋2.29.63(自己新)
男子200m決勝(+0.6)
5着 五十嵐脩23.19(自己新)
【評】200mで決勝進出の五十嵐、5着ながらも自己ベストを更新。100mの予選敗退から良くここまで戻してきた。
女子200m決勝(+2.9)
7着 麻和28.10
DQ 伊藤
男子5000m決勝
4着 小澤16.30.56
DNF 青木
【評】湿度の高さと日差しの厳しさがあった5000m競走。1500mに引き続き、落ち着いて後半に粘り強さを見せた小澤が4位。
男子200m予選
金子24.37(-0.6)
五十嵐脩23.81(-1.1) →決勝へ
open黒野24.13(0.0)(自己新)
open市川24.08(-0.3)(自己新)
女子200m予選
麻和28.36(+0.3) →決勝へ
伊藤26.90(-0.5) →決勝へ
女子円盤投決勝
3等 増澤19.99(初)
6等 坂口17.11
(y)