9/11 R4中信新人戦最終日
2022年09月11日
中信新人最終日です。
男女総合優勝を果たしました。
応援ありがとうございました。
2週間後の県新人戦も頑張ります!



男子総合154点 優勝(4年連続5回目)

※
R4 優勝154点(4連覇)
R3 優勝158点
R2 優勝130点
R1 優勝128点
H30 2位
H29 初優勝126点
女子総合120点 優勝(5回連続5回目)

※
R4 優勝120点(5連覇)
R3 優勝149点
R2 優勝110点
R1 優勝108.5点
H30 初優勝152点
【最終日優勝種目】
男子4x400mR (児玉賢人(2年・筑摩野中出身)-中澤歩希(2年・鉢盛中出身)-竹岡尚輝(2年・堀金中出身)-大日向孝雅(2年・大町第一中出身))
男子円盤投 井澤眞成(1年・堀金中出身)
女子七種競技 西村渉(1年・塩尻中出身)
女子走高跳 降旗菜央(1年・穂高東中出身)
男子4x400mR決勝
優勝 児玉-中澤-竹岡-大日向3.26.28
【評】序盤から前で勝負する意識で戦うことができた男子が、総合優勝に花を添えるマイル制覇。

女子4x400mR決勝
DQ 西村-小松-征矢-中谷
女子七種競技
優勝 西村3053点(自己新)
3m94-12m57(自己新)-2'47"72(自己新)
【評】6種目目で逆転された西村だが、800mで再逆転。中信総体に続き同種目2季連続優勝。
男子三段跳決勝
2位 筒木12.96
4位 林瑞11.87

男子200m決勝(-0.2)
4位 渡辺23"04
5位 中澤23"55
女子走高跳決勝
優勝 降旗1m52
3位 岩間1m52
【評】ハイジャンパールーキーコンビが試技数の差で1位・3位に入った。降旗は初優勝、岩間は総体の中信敗退を糧に試合強さをつけてきた。松本国際の男子走高跳はこの6年間で3人のインターハイ出場を果たしているが、女子でも旋風なるか。県新人で北信越を狙う。

女子円盤投決勝
6位 一志20m05(自己新)
男子5000m決勝
14位 田中19.52.35(自己新)
【評】初5000mで20分を切った田中、悔しい思いを練習にぶつけて強くなっていってもらいたい。
男子200m準決勝
1組(-1.4)矢花24.22
2組(2.5)渡辺23.10w→決勝へ
2組(2.5)中澤23.35w→決勝へ
【評】渡辺は100mに引き続き決勝へ、中澤は400mに引き続き決勝へ。地道に力をつけてきた矢花は予選ベストで準決勝進出、総体ファイナルに進むためのあともう一段階アップをこの冬に頑張っていきたい。
女子3000m決勝
7位 竹川13.04.77
8位 林眞由莉13.08.27
女子三段跳決勝
2位 征矢10m02
男子円盤投決勝
優勝 井澤36m70(自己新=学校新)
【評】初日ハンマー投・2日目砲丸投で自己ベストを連発した井澤が、本種目の円盤投で自己記録を大きく更新。学校記録を塗り替えて中信新人を制した。勝負の舞台を北信越に置くために、しっかり地力をつけていきたい。
男子200m予選
1組(1.3)渡辺23.51→準決勝へ
2組(0.0)中澤23.28(自己新)→準決勝へ
4組(1.1)矢花24.11(自己新)→準決勝へ
女子200m予選
1組(-0.4)岩間29.28(自己新)
(y)
男女総合優勝を果たしました。
応援ありがとうございました。
2週間後の県新人戦も頑張ります!



男子総合154点 優勝(4年連続5回目)

※
R4 優勝154点(4連覇)
R3 優勝158点
R2 優勝130点
R1 優勝128点
H30 2位
H29 初優勝126点
女子総合120点 優勝(5回連続5回目)

※
R4 優勝120点(5連覇)
R3 優勝149点
R2 優勝110点
R1 優勝108.5点
H30 初優勝152点
【最終日優勝種目】
男子4x400mR (児玉賢人(2年・筑摩野中出身)-中澤歩希(2年・鉢盛中出身)-竹岡尚輝(2年・堀金中出身)-大日向孝雅(2年・大町第一中出身))
男子円盤投 井澤眞成(1年・堀金中出身)
女子七種競技 西村渉(1年・塩尻中出身)
女子走高跳 降旗菜央(1年・穂高東中出身)
男子4x400mR決勝
優勝 児玉-中澤-竹岡-大日向3.26.28
【評】序盤から前で勝負する意識で戦うことができた男子が、総合優勝に花を添えるマイル制覇。

女子4x400mR決勝
DQ 西村-小松-征矢-中谷
女子七種競技
優勝 西村3053点(自己新)
3m94-12m57(自己新)-2'47"72(自己新)
【評】6種目目で逆転された西村だが、800mで再逆転。中信総体に続き同種目2季連続優勝。
男子三段跳決勝
2位 筒木12.96
4位 林瑞11.87

男子200m決勝(-0.2)
4位 渡辺23"04
5位 中澤23"55
女子走高跳決勝
優勝 降旗1m52
3位 岩間1m52
【評】ハイジャンパールーキーコンビが試技数の差で1位・3位に入った。降旗は初優勝、岩間は総体の中信敗退を糧に試合強さをつけてきた。松本国際の男子走高跳はこの6年間で3人のインターハイ出場を果たしているが、女子でも旋風なるか。県新人で北信越を狙う。

女子円盤投決勝
6位 一志20m05(自己新)
男子5000m決勝
14位 田中19.52.35(自己新)
【評】初5000mで20分を切った田中、悔しい思いを練習にぶつけて強くなっていってもらいたい。
男子200m準決勝
1組(-1.4)矢花24.22
2組(2.5)渡辺23.10w→決勝へ
2組(2.5)中澤23.35w→決勝へ
【評】渡辺は100mに引き続き決勝へ、中澤は400mに引き続き決勝へ。地道に力をつけてきた矢花は予選ベストで準決勝進出、総体ファイナルに進むためのあともう一段階アップをこの冬に頑張っていきたい。
女子3000m決勝
7位 竹川13.04.77
8位 林眞由莉13.08.27
女子三段跳決勝
2位 征矢10m02
男子円盤投決勝
優勝 井澤36m70(自己新=学校新)
【評】初日ハンマー投・2日目砲丸投で自己ベストを連発した井澤が、本種目の円盤投で自己記録を大きく更新。学校記録を塗り替えて中信新人を制した。勝負の舞台を北信越に置くために、しっかり地力をつけていきたい。
男子200m予選
1組(1.3)渡辺23.51→準決勝へ
2組(0.0)中澤23.28(自己新)→準決勝へ
4組(1.1)矢花24.11(自己新)→準決勝へ
女子200m予選
1組(-0.4)岩間29.28(自己新)
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